自分の描いたものを大事にするということ

こんにちは。イラストレーターの群青亜鉛(ぐんじょうあえん)と申します。プレイヤーとしては、イラストレーター。そして、体験型講座のファシリテーターでもあります。

gunjoaen_workshop

絵でブレーンストーミング

私がファシリテーターをする、イラスト体験型講座は、共通点があります。

絵を描くのが好きな人も嫌いな人も、私の導きにより、とにかく描いてもらいます。

そして、描き手が気に入ったその時の最良のものを選んで頂き、作品に完成していただくという経過を辿ります。

知らず知らずのうちに、楽しんで描いて頂けるように導きます。加えて、ものを生み出す時のプロセスを一般の方にも体感してもらう側面もあります。ちょっぴり脳に汗をかいていただく感じです。

今まではそれを、コピー用紙という、手軽に手に入れられるもので行っていました。
でも、、、それにはプラスの点とマイナス点があるのです。

プラス点は、
身近にある、いつも使っている紙ですから、躊躇せず、ペンを走らせることが出来るという点。
マイナス点は、自分の描いたものを大事にしなくなる、という点です。

すべては自分自身を大事にすることから

このコピー用紙を使う手法でずっとやってきたのですが、この自分が描き出したものを大事にしなくなる傾向があるように思う点が気になっていました。自分自身を大事にすることから全てが始まると思うからです。

データ化出来るイラストに仕上げるのなら構わないのです。でも、
最終的にイラストレーションとしての作品を作るのではなく、プロセスを大事にした上で、アートな作品に仕上げる研修ではそろそろお手上げだなと感じていました。

先週、漸く、閃きました。頭の中が整理出来て、次の展開が見えて来ました。
いったい何年かかってるんだと自分自身に突っ込んでいますが。

ゴールに導かせていただくために、
ワークショップの環境のことは、ああでもない、こうでもないと常に思いを巡らしています。

群青亜鉛(ぐんじょうあえん)介護イラストレーター/体験型講座ファシリテーター

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