HOME

数あるブログの中から探し出して頂きありがとうございます。イラストレーター群青亜鉛の、イラストワークショプ・ブログです。

ワークショップとはなんのこと?体験型の講座です。能動的に受講していただいて初めて気づきの得られる講座です。これより体験型講座と記します。
当方のイラストの体験型講座は、絵の描き方を教えるものではありません。写実的に何かを描くのを上手くするものでもありません。その方ご自身の思い込みに風穴をあけるきっかけとなるものです。 

絵を描くのが ”苦手だ” ”嫌いだ” とおっしゃる方は多いのですが、周りからのマイナス要因の刷り込みと、それによるご本人の思い込みによるものがとても強いように思えます。描く、という機会さえあれば、その思い込みにちょっとは「あれっ?もしかして描けるのかもしれんなぁ〜。」と光を当てる事も可能。ただ、その描く機会があるかないかだけの差ではないかと私は感じています。

大人の方対象にワークショップを初めて11年になります。絵を描くのが苦手・嫌い、、、とおっしゃり、落書きもしなくなったという方が想像以上に多い事に驚いています。 幼少の頃人と比較され嫌いになった、そんなお話はあちこちで聞かれます。一旦そうかたくなになってしまうと、余程の事がない限り、子どもの頃の様に”何かをのびのびと描く” という機会は訪れません。これはとってももったいない事だと感じています。

私の行う体験型講座は写実的に何かを描くのを上手くするものではありません。その方自身が、”苦手だ” というご自身の思い込みに風穴をあけるきっかけとなるものです。  

線を引いたり、色を塗ったりするのにいつのまにか抵抗がなくなっている状態へと導かせていただきます。そうすれば、もう、ジュンビバンタン!!ご自身から何が出てくるのか、生まれてくるのかを前向きに受け止め、子どもの頃のような無心に描いてた、そんな気持ちをちょっぴり思い出す事が可能です。

この体験型講座の中では、様々なことが感じ取れると思います。と同時にいろんなことが頭の中を過ると思われますが、その感じる事・感じたことを大切にして下さい。 そして、その方の独特な何かが表せられればそれでよしとします。ご自分でご自身に蓋をしていた事に気付く様な事もある、、、そんな体験型講座です。

誰もがノートの片隅に、「ちょちょいと落書き♪」がいつの間にか出来ていて、「おっ、それ、おもろいやん」「それいいやん」なんてお互いを認め合えて、うつむく気持ちも前に向き歩んで行ける、そんな世の中になるといいなあ・・・そして、そのお手伝いが出来ればなあ、と、日々「引き出し役」を務めさせて頂いている次第です。(2015年9月19日更新)

広告